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事例研究 クロネコのマネジメント(7)-第二成長期の戦略・戦術

個人宅配事業の創造により宅配市場全体が拡大しました。郵便小包より安く、早い、便利ということで潜在的利用者が爆発的に増加したのです。

当然、新規参入が増え競争が激化しました。佐川急便、ペリカン便等様々な業者がライバルとして登場しましたが利便性という点でクロネコに及ぶ業者はいません。

しかし個人と個人を結ぶCtoC市場ボリュームにも限界がみえてきました。そこに登場したのが2001年アマゾンでした。Eコマース市場の誕生です。このBtoC市場の劇的な拡大により一度は陰りをみせた宅配市場なのですが、また息を吹き返したのです。

私たちの購買スタイルは、これにより大きく変わりました。スマホでお買い物をするということが一般化してきたのです。そして年率10%もの上昇率でEコマース市場は成長しています。

アマゾン、ゾゾタウン、楽天、メルカリ、ヤフオク等現代の産業界をリードしているのはEコマース市場から生まれているのです。

当然、配達業者が必要になります。なので、これらの企業にくいこむことが彼らの戦略・戦術になってくるのです。

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