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事業承継をする後継者が学ぶべき智慧(1)ーマネジメント体系

  • 巷では「事業承継対策」というと相続税対策や株式

所有権移転等,法律と税が、その中心的テーマに

なっているようです。もちろん会社を継ぐにあたっ

て、重要ではありますが、単なる環境整備に過ぎま

せん。

 

 

やはり重要なのは、マネジメント力を身に着けることではないでしょうか。

社長ともなれば長い経営者人生が待っているわけですからね。

社員の生活を安定化させ取引先に迷惑をけないことが、経営者に求められることですよね。

 

マネジメントの理解は難しいと言われておりますが、体系的な理解すれば、それほどでもありません。

上図をご覧ください。

 

マネジメントとは、目的に向かって、企画を考え、行動し、その成果を管理することです。

①目的:事業には、テーマがなければなりません。そして、時代ニーズが目的には反映されていることが、成長するにあたり必要となります。このテーマの事を事業コンセプトと言います。

②企画:事業コンセプトというテーマを設定しても、そこには、超えなければならない課題があります。これを戦略といいます。この戦略的課題を解消する策が戦術です。

③実行:戦略・戦術を行動に移すこと

④管理:実行したら、その成果が有効であったのかどうかを管理する必要があります。その役割が数字であり、活動計数会計計数があります。

 

上記①〜④を誰が担当するのかを決めなけれればなりません。これが組織であり、運営をなめらかに、かつ、効果的に行うための会議体が必要となります。

そして、上記一連の成果状況に応じて、昇給賞与等を決定するための人事制度が必要となります。

 

これがマネジメントノウハウの骨子なのです。

 

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