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成長を目指す税理士必見(2)ー 企業後継者のキャラクター

私たち税理士は、社長とは、よくお会いします。納税予測ならびに節税提案、決算・納税説明、税制改正、株価引き下げ・相続税節税お及び納付対策等事業承継提案など話すテーマは多数あります。

しかし、案外、後継者とは、お会いすることがありません。お会いする必要性が業務上、あまりないからです。私もそうでしたが、あるクライアントの要請で、偶然後継者教育をすることになり、それから後継者には、その特異な環境から生じる、あるキャラクターがあることに気付きました。

 

それは、何だと思いますか?答えは、下記のとおり。

         不安 孤独

後継者が、JCに行くのには、理由があるのです。そこに行けば、わかりあえる不安で孤独な人たちが多数いるからです。

では、なぜ孤独なのでしょう。

これには下記3つの環境要因が彼らを孤独に追い込むということが彼らとの付き合いの中でわかったのです。

①事業承継した後の未来がみえない。この縮みゆく市場の中でどのように経営すればいいのだろう?

②年上の部下(多くは親の片腕)は、自分よりも業界のこと、商品のこと、お客様のことをよく知っている。そう  いう人たちに自分が指揮をとれるのだろうか?

③父の期待に応えられる自分なのだろうか?

 

     そして不安が募り孤独になるのです。

彼らの不安の根本は、未来に向かって、どのように行動すべきかわからないという点にあるのです。でも考えてみてください。未来が見えないのは、ユニクロの柳井さんやソフトバンクの孫さんも同じ。神のみぞ知る。

重要なことは、不確定な未来に対し、いかに知性と感性で予測し行動するのか、そして、結果が出なければ、分析し、行動修正していくという考え方を身に着けるということ。これがマネジメントノウハウなのです。

マネジメントノウハウ教育だけが、後継者に必要であり、そして、彼らが大いに関心をもつところなのです。

決して税や財務諸表に関心があるわけではないのです。

そして経営者にもっとも身近な税理士こそ後継者教育を行うにふさわしいポジションなのです。

新しい事業承継ニーズは「後継者教育」なのです。

私たちが主宰するビジネス計数塾では多くの経営者の不安を解消し、希望を与えています。

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